昭和時代に流行ったなつかしいもの - 平凡な人生にスパイスを少々

どーも、hino88です。　みなさん、今日も全力で生きてますか？

ロボット系のアニメが流行っていました。超合金合体ロボが欲しかったのですが、

子供には手が届かないお値段でした。

そこでお手頃価格で入手できるガンプラは流行りましたね。

当時は着色したプラモデルが少なく接着剤も必須でした。デザインも今に比べると

あまりよくはありあせんが、人気がありましたね。

消しゴムという名前がついていますが、文房具の消しゴムの機能はなく単純にゴム製で

キン肉マンに登場する超人の人形になります。

キン消しの愛称で呼ばれています。ガチャガチャに入ったキン消しをよく集めた思い出があります。

本物のスーパーカーが流行っていた時期にそれを模した速度変換器付きの自転車が流行っていましたね。

ママチャリに乗っていましたので、あこがれていたのを思い出します。もちろん価格もそれなりにしたので一般市民の私は購入はしてませんが。

男の子にとってあこがれの車。それのミニ版ということで流行っていました。

私自身はそこまで車に思い入れがなかったので、はまりませんでしたが。。

これも学校内で盛り上がっていたのを思い出します。

こちらも私自身はあまりハマらず、何が楽しいのかなぁと思いながら

横目で見ていました。。

やっぱり問題だったのは、おまけのシール目当てに買ったお菓子を食べずに捨てているのが社会問題化していましたね。

そんなにたくさん食べられるものでもなかったので、そりゃそうなるなといったところです。

何といってもファミコンの登場は大きかった。これはハマりました。一気に目が悪くなって眼鏡生活になりましたｗ。

ファミコンブームで出てきた中で印象的だったのは、「高橋名人」ですね。

ゲーム会社ハドソンの社員らしく、ゲームの達人として活躍していました。

ボタンを高速に押すことができるのが特技で、早押しボタンようの専用機器が発売されていました。

後になってしりましたが、本当はゲームが得意ではなかったらしく、そういう筋書きで

勝手に進めていたようです。　今の時代ではヤラセになりますね。。

時代を感じさせる出来事です。

スケバン刑事というドラマで主人公が使う道具としてヨーヨーがあり、これが商品化されました。

紐の部分がチェーンになっており、ヨーヨーとしてちゃんと機能しました。

犬の散歩という技がやりやすかったです。

いやぁ懐かしい。

思いついた懐かし昭和アイテムを挙げてみました！

では、またっ！