平凡な人生にスパイスを少々

一般サラリーマンが平凡な人生を変えるために、ブログを再開してみた。雑記ブログです。

株収支2023年10月25日

日本株 収支

2023年10月19日より、日本株デイトレスキャルピング)デビュー。

 

松井証券の1日信用取引を利用して株デビューしました。

 

デイトレスキャルピング

本日の収支 -5,200円

内訳) 

1回目  買 100株 売 100株 +400円  (+4円で利確)

2回目  買 200株 売 200株 +400円  (+2円で利確)

3回目  買  300株  売  300株 -2,700円(-9円で損切り)

4回目  買  300株  売  300株 -3,300円(-11円で損切り)

 

-5円以上で損切りしたいのだが、できない。。。

 

投入資金 50万円で、一時的に+1万5,424円まで推移したが、

今週からマイナスが続き、現在+2,411円に。。

 

勉強しなおします。。

今年の漢字1字 金

どーも、hino88です。 みなさん、今日も全力で生きてますか?

今年の漢字が発表されましたが、また「金」でしたね。

 

www.nikkansports.com

 

今年の漢字1字はひねりがない

2012年と2016年に続き 3回目の 金 が今年の漢字1字となりました。

 

ここ10年で3回も選ばれるのはちょっと偏りが多いですよね。

ひねりもない。。

 

個人的には ”迷”  

まずは最近の内閣の迷走の めい。

給付金問題では、まさしく周りの意見に左右され迷走しております。

 

次に ワクチン効果と言われていますが、なぜ急にコロナ感染率が下がったか

説明できずに混迷しています。

 

コロナの一時的な?収束により、外出する人が増え、不満がたまった人が奇行に出るなど、先日の京王線事件のような迷惑な行為が増えてきています。

 

原油高などにより経済も低迷していきそうです。

 

やっぱり 金じゃなくて、 迷 かなぁと思います。

 

どうですかね?

 

では、またっ!

テレワーク孤独?

どーも、hino88です。 みなさん、今日も全力で生きてますか?

テレワークが増え、若手社員の孤独感が問題になってきている?ようです。

 

news.yahoo.co.jp

 

テレワークのメリットデメリット

コロナによりテレワーク頻度が増加しましたね。

 

今までは、ほとんどが会社に出社して仕事をしていた人にとっては

通勤ラッシュから解放されるメリットが大きく、孤独感はそれほど気にならない

という方が多いのではないでしょうか?

 

テレワークのメリット

通勤時間がゼロに

一人での仕事に集中しやすい

電車遅延による遅刻がなしに

 

デメリット

チームワーク作業の効率があまりよくない(ちょっとした相談がしづらい)

運動不足になりがち

仕事内容によってはリモートワークができない

上司が管理しづらい

ネットワークが不調の場合は仕事にならない

自宅に仕事しやすい部屋や環境がないとおちついて仕事に集中できない

 

こうやってみると、テレワークは意外とデメリットが多いです。

このデメリットよりも通勤ラッシュに開放されることメリットが勝る と私は感じています。

 

問題の孤独感

長年出社して顔を突き合わせて仕事をしていた人たちにとっては、テレワークはすんなり受け入れやすいですが、

 

やっぱり配属したての新人がいきなりテレワークで仕事を始めるのは難しですね。

 

仕事に慣れ、仲間についてもどういったものかある程度知った状態のうえで、テレワークに移行していくのが自然な流れです。 

新人の23歳前後の孤独感が多くなるのは、このコロナ禍の状況では必然ですね。

 

コロナが落ち着くまではテレワーク孤独はしばらく続くでしょうね。

 

私の部署でも、来年新人が配属される場合は対策を検討していく必要がありそうです。

みなさんはどうですか?

 

では、またっ!

トラックボールは在宅勤務の味方?

どーも、hino88です。 みなさん、今日も全力で生きてますか?

トラックボールが在宅勤務の強い味方という記事がありました。

どうなんでしょうか?

 

news.yahoo.co.jp

 

在宅勤務とトラックボールの愛称はいかに?

私はここ10年程、普通のマウスとトラックボール型 そして ノートPCのタッチパッドとを併用していますが、在宅勤務でトラックボールは使いやすいと思ったことは

 

一度もない です。

 

普通のマウス

最近は青色LED型が一般的になってきており、平らな場所であればあまり材質を気にしなくても使える、使い勝手が良くなりました。

 

パワーポイントでの図を作成する際の細かい作業は、普通のマウスのほうが作業がしやすいです。

 

メールなど文章作成する際はあまりマウスは必要ありません。

 

どちらかというとキーボードのショートカットキーで操作します。

はやりキーボード と マウス で手を行ったり来たりさせるのが

おっくうになってきます。 

 

ノートPCのタッチパッド

在宅勤務では、ノートPCを使っていますが、やっぱりそこに付属するマウスのタッチパッドが便利です。

 

キーボードのボタンのすぐ近くにパッドがあるため移動量も少なく、マウスの機能を十分発揮できるからです。

 

個人的には在宅勤務の強い味方は、この「タッチパッド」だと思います。

 

トラックボール

Youtube動画やAmazonプライムの映画、SNSなどを見る普段 自宅でのんびり横になりながら作業する場合は、トラックボールが大活躍します。

 

ノートPCをHDMIで大画面に接続し、トラックボール型マウスだけを持って、少し遠めの位置に座ったり横になったりして、操作する場合は、トラックボールに軍配があがります。

 

 

さいごに

トラックボールは自宅で横になりながら操作する際には強い味方となります。

 

以上 個人的な見解でした!

では、またっ!

小田急の戦略おそるべし

どーも、hino88です。 みなさん、今日も全力で生きてますか?

先日、小田急が小人の料金を50円一律にする記事を取り上げましたが、

その裏に隠された小田急の戦略がありそうです。

 

hino88.hatenablog.jp

 

小田急おそるべし

最近はYoutubeの「ゆっくりシリーズ」にお世話になっています。わかりやすく色々なことを解説してくれます。

 

今回はそんな中、小田急の50円戦略の裏側を教えてくれる「ゆっくりシリーズ」を見ての内容となります。

www.youtube.com

 

小人の割合はそれほど多くない

小人の料金を50円にしたとしても、全体の影響は0.2%しかなく、

小田急にとっては痛くもかゆくもないようだ。

 

また小人だけ乗るパターンはそれほど多くなく、保護者同伴の可能性が高いので

相乗りで大人料金も発生するので、大丈夫のようです。

 

宣伝効果

自身が大々的な広告を打たなくても、一律50円というインパクトある施策を打ち出すだけで、メディアが勝手に取り上げてくれるので、コストをかけずに宣伝ができるようだ。

 

子供を持つ家族を取り込む狙い

子育て世代を小田急沿線に住まわせるための施策を行っているようで、50円もその一つ。

 

既に レンタルベビーカー や 駅直結の保育園 を完備するなど、

子育てしている人向けのサービスに力を入れているようです。

 

小田急の戦略

小田急沿線の土地建物については、子会社である小田急不動産が管理しているようで、

こうした充実したサービスを求めて、小田急沿線に住もうとしといる人たちを

不動産会社へ誘導するという筋書き。

 

いやぁ、50円にするなんて経営大丈夫か? なんて単純に考えていた自分が恥ずかしい。。

 

ちゃんと考えての小人50円一律化でした。

 

今回は勉強になりました。

 

ありがとう。 ゆっくりシリーズ!

 

では、またっ!

 

PowerPointの翻訳機能

どーも、hino88です。 みなさん、今日も全力で生きてますか?

Power Pointの翻訳機能についての続きです。

 

PowerPointの翻訳機能

テキスト翻訳

Powerpointを開き、メニューから「校閲」「翻訳」を選択します。

右側に翻訳ボックスが開きます。

 

そこに変換したい文字を入力します。 または、翻訳したい文字を

Powerpoint本文からマウスで選択するとその部分が右側の翻訳ボックス内に

表示され翻訳されます。

 

スライドショーに字幕

Powerpointを開き、メニューから「スライドショー」「翻訳」を選択します。

右上の「キャプションと字幕」を選び、話し手と字幕の言語を指定します。

 

字幕を常時オンにして、通常通りプレゼンテーションを始めると、発言した内容が

字幕として表示されます。

 

文章全体の翻訳

以前は、PowerPoint用のアドイン「Presentation Translator」として別途ダウンロードすることで翻訳できていましたが、今はできなくなりました。

PowerPointでは文章全体をそのまま翻訳することができないようです。

 

しかしTeamsと組み合わせることで、全体の翻訳が可能です!

 

まずは普通にTeamsの音声会議を始めます。

 

退出ボタンの横にある 四角に上の矢印が付いているアイコンをクリックします。

 

コンテンツを共有という画面が開くので、その下のほうにあるPowerPoint Liveを使って

PPTファイルを開きます。

 

発表画面になるので、PPTの本文が出ている画面の下にある 「・・・」をクリックすると、その他のアクション スライドの翻訳 で 翻訳したい言語を指定します。

 

すると、PPT全体を翻訳してくれます。

個別に変換するより楽なので、おすすめです。

 

ただし難点があります。翻訳版を保存することができません。プレゼンのみです。

 

早く普通のPPTにも標準で実装してほしいものです。

 

では、またっ!