LGBTについて考える
どーも、hino88です。 みなさん、今日も全力で生きてますか?
最近、ブログに書くネタをyahooニュースで探していると、
LGBT関連で、カミングアウトしました! 的なもの
ちょくちょく目にするようになった。
今日は、その記事を見て思ったことを書いてみる。
全員が同性愛になったら
仮に全てを認めて、全員が同性愛になったら、人類は滅亡します。
誰かが、犠牲になって異性と付き合う必要があります。
こうったLGBT問題が出てくるのは、人類が増え、平和なので
自分のことを考える時間がたっぷりあるためだと 思います。
結婚はただの紙切れです。
結婚することで得られる経済的な補助は、基本、子育てをするから必要になるのです。
子供が生まれなければ、基本は補助なしで暮らしていけるでしょ? というロジックですね。
遺産の相続や病院での家族の立ち合いなどを望む場合は、養子縁組をすれば良いのです。
カミングアウトして、同性愛などを、認めてもらうことに努力をする意味があまりないと感じています。
お互いが理解できていればよいので、それ以上を望むのは、社会的に保護されたいからとしか思えません。
種の保護には貢献できない道を選んでいるのだから、種の保護に貢献できる人と同じものを望むのは無理があります。
一方で、子供が生まれない夫婦を否定するような話もありますが、種の保護に貢献しようとしているので、それなりに国から保護される権利があると思います。
結局のところ、今は十分平和な世の中なので、こういったことを言いやすい環境になっていると思います。
戦争で死者が増えたり、貧困で餓死が頻繁に起こる国で、そんな悠長なことを言っていたら、すぐ絶滅します。
性別的には、基本的に男女の2つしかないので、それを認める必要があると思います。
今の日本の法律では、その基本を守っているし、養子縁組もできる仕組みもあるので、十分な気がします。
これ以上求める必要はあまりなく、事実婚でいいのではないでしょうか?
いずれにしても、平和な世の中でしか出てこない内容なので、
改めて、いい時代だなぁと思った日でした。
では、またっ!