ステロイド TV番組に批判多数
どーも、hino88です。 みなさん、今日も全力で生きてますか？
今日もステロイドネタです。
テレビ番組で放送され、批判がたくさん
安易にすすめるな？
成功するかしないかは、やってみないと分からない ですね。
途中で止めるから失敗なので。
成功した人が ゼロ というわけではない。
ということを証明できるかと言われると厳しいが、
少なくともステロイドから抜け出した人自身は、 それを知っている。
とんでも無く辛い日々を過ごしただろう。 そして、それを乗り越えて
ステロイド地獄から抜け出すことができた本人が、多分 最高に嬉しいはずだ。
だって、あの痒くて眠れない日々や、寝て起きた時に 新しい傷が増えて落ち込む日々を、ようやく抜け出すことができたのだから。
成功した人は、同じ意見だと思う。
医者が言うことが正しいのか？
結論から言うと、皮膚科の医者は、ステロイド推奨派が多い。
とりあえずステロイドを処方して、様子を見る。
そして、よくなると、薬のランクを下げて、また様子を見る。
次に、効果がなくなってくると 今度は、ランクをどんどん強くして、
また様子をみる。
これの繰り返しが、ほとんどの皮膚科医の傾向と思われる。
たいしてひどくない時から、ステロイドを使うから、依存する道に入ってしまう。
全部の医者がNGとは言わないが、ほんとに患者のことを持っている医者は少ないと感じる。
報道の自由
知る権利があるので、成功した人の意見や体験談は非常に有効だ。
実行に移すかは、本人の意志次第だと思う。
脱ステは厳しい道のりだ
実行前は、成功する確証がまったくないので、いつまで耐えればいいのかが、
全く見えないのが、とても厳しい。
自分の場合は、脱ステ＋脱保湿があっていたため、
無事トンネルを抜け出すことができたので、運がよかったのだろう。
普通に、外出する生活をしながらでも実現できなかっただろう。
最後に
脱ステ成功者だけは、薬からの開放感を味わったことだろう。
そのことは成功した人にはわかってもらえると思います。
ステロイド地獄から抜け出せない人が一人でも減ればいいのにとは、
いつも思います。
なので、そもそも最初から使わない治療方法を確立していってほしいものです。
では、またっ！
